外壁補修
外壁補修
外壁補修は建物を守り、人を守るために欠かせないメンテナンス工事です。
外壁の劣化や地震や台風などでもろくも崩れた場合、わずかなコンクリート片の落下であっても、人を死傷させるリスクや車などの財物を損傷するおそれがあります。
建物の資産価値を守り、人々や財産を守る防災の観点からも、しっかりとした外壁補修を行っていくことが求められます。
京都での外壁補修工事は、高度な技術と豊富な実績を持つ弊社にお任せください。
外壁塗装
高品質で耐久性に優れた外壁塗装でご信頼いただいております。
戸建て住宅や木造アパートの新築時や外装リフォーム時の外壁塗装はもちろんのこと、マンションやビルの大規模修繕に伴う外壁塗装もお任せください。
外壁塗装前の補修工事や下地処理を徹底しており、丁寧にダメージ状態を調査したうえ、ひびや穴などの補修やコンクリートの剥離などが生じている場所をしっかり補修します。
使用する塗料の耐久性を高められるよう、優れた外壁塗装を行いますので、安心してお任せください。
シーリング工事
戸建て住宅やアパートのサイディング壁のつなぎ目や窓やサッシなどの合間、ビルやマンションのコンクリート壁やタイル壁のつなぎ目など、シーリングの劣化の補修工事もお任せください。
外壁塗装との同時施工はもとより、つなぎ目の劣化が激しい場合にはシーリング工事のみにも対応できます。
シーリングは紫外線や乾燥に弱いので、日当たりが良い場所など劣化が進みやすいケースもございます。
シーリングのひび割れや剥がれを放置すると、雨漏りリスクが発生しますので早めの補修がおすすめです。
注入工事
モルタル仕上げやタイルの外壁では、経年劣化や地震の揺れや強風などの影響でモルタル浮きや爆裂、タイルのひび割れが発生することがあります。
弊社は外壁補修のエキスパートとして、外壁のダメージを漏れなく調査するとともに補修工事を行い、タイル壁の下地が浮いた部分には樹脂剤の注入工事を行います。
樹脂材硬化により隙間をしっかりと埋めることができ、タイルの剥離を防ぎ、建物の安全性と耐久性を維持することが可能です。