防水工事のタイミング|ビル・マンションは定期的なメンテナンスが必要です。京都で防水工事・外壁補修なら「株式会社LiB」へ。

Protect it.

品質を最大限に生かす技術力で、
建物の資産を守る。

防水工事のタイミング

2023年01月25日 12:18:54

京都を拠点に関西エリアで防水工事、外壁工事を行っているLiBです。

外壁の損傷がなくても防水性が劣化してしまっている可能性があります。
防水性が劣ると雨が降った後の外壁の乾きが遅くなったり、外壁が変色してしまう可能性が出てきます。

ひび割れなどの分かりやすい損傷がなくても、築年数が10年を超えたタイミングで防水工事を行ってみてはいかがでしょうか。

紫外線の影響で防水加工された塗膜もだんだんと擦り減っていきます。
例えば、手で触って粉がつくような状況ですと、もう防水性はないと考えた方が良いでしょう。

これはチョーキング現象と呼ばれる状態で、塗膜が硬化し粉々になっている状況です。
外壁のはがれ塗料の剥がれが見られますので、早めに修復工事や防水工事を行った方が良いです。
放置したままですと、雨漏りなどのリスクも懸念されます。

弊社が行う防水工事は、外壁や屋根、ベランダ、テラスなどの建物の外装部分です。

どのような材質の外装材にも塗装できる仕様となっていますので戸建て住宅やアパート、マンション、商業施設などの幅広い方からのご依頼にお応えすることが可能です。

防水作用が劣ってきているようでしたら、LiBにお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから

一覧へ戻る

Contact

無料見積りのご依頼・お問い合わせはこちら

080-1508-8068

営業時間 8:00~17:00/定休日 日曜日

New site open!
View more

ページの先頭へ